2013年02月03日

八重の桜ー松陰の遺言を観てー日本の融和が始まったー

まさか敵方会津の物語で長州の話が一話あるとは思いもよらなかった。そう、今でも山口県人が福島に旅行に行くと、たいそうぞんざいな扱われ方をされて「来るべきではなかった」と落胆することもあると聞く。それゆえか、下関市長は福島に表敬訪問を定期的に行い「過去のことは水に流しましょう」というお詫びと融和の儀礼を執り行うという記事が新聞で流される状況だ。韓国との融和以前に日本国内を溶かさないと前へ進めまい。

「身はたとえ 武蔵の野辺に 朽ちぬとも 留めおかまし 大和魂」。

大河ドラマで二度もセリフを口にした松陰の遺言は、つまるところ、
「私の身が滅んでも志を継ぐ者が後に続くであろう、ただ我が身一つで、必ず立ち上がる者たちがいる。『誠を尽くせば動かせないものなど何もないのだ!』という叫びであった。これを現在の日本に当てはめて見てはどうであろうか。
ドラマでは、松陰先生は沙汰を聞き取り乱した、とあるが史実ではない。幕府の要人を襲撃する計画を自ら漏らしたので遠島から死罪になったということは史実だが、刑を執行した首切り役人が「あのような乱れのない囚人をかつてみたことがない」と証言しているし、松陰先生が牢獄の役人に向かって「これまでご苦労様でした」と頭を下げたという。取り乱していたならばどうして「(判決を言い渡されるために)呼び出される声を待つ以外に、もはやすることなど何も残っていない。嬉しいことである」などという詩を書けようか。(私の解釈文による)
史実は梅田雲浜に関わったことが罪状ではなく、それ自体は不問にされたが、あまりに簡単すぎるので幕府に言上仕るべく後々になって取り調べの際、幕府を諌めるために(暗殺を)暴露した、というのが真相である。

いづれにせよ、諌死を持って意見をする道を選んだ松陰先生の潔さに日本中が震えた、という臨場感を大河ドラマで演じた功績は大きい。無謀な攘夷を唱えた(ふりをした)松陰先生のメッセージは、決して日本を真っ二つに割るものではなかった。外国から舐められきったこの日本を何とかしなければ、何とかしよう、という魂の叫びだったのだ。

現代では日本の農業を潰そうと、西欧諸国の言いなりになって関税を撤廃されるなど恥辱の至りと、もし生まれ変わった松陰先生がおれば激を飛ばしたに違いない。最近のこのブログで日本の天職を「東西の媒酌人」「西洋と東洋の橋渡し役」として語った。内村鑑三氏の魂の叫びは、そのまま私自身の叫びであり、八重の桜の根底に流れ出るメッセージと重なって見えるのは私だけであろうか。

朝敵の汚名を着せられた会津の敵、長州の松陰先生を高く評価したドラマの脚本に、会津・福島と長州・山口の融和を意図した作品だと感じたのは私だけであろうか。恐らく、この後会津を滅ぼした薩長と会津の融和をシナリオに組み込むと読んだ。と予想していたら、今度は、井伊直弼襲撃の下手人、元水戸藩士の所属する水戸を討て、との幕府側の沙汰を覆し、会津の容保公は両者の「橋渡し」を行い事なきを得た。
会津ののどかな祭りの最中、喧嘩を仲裁した八重他も両者の融和を図った。そしてドラマの最後には、萩の松下村塾を映し出したー。「ありがとう」という言葉が出た。震災で苦しんでいる東北を励まそう、という趣旨が強く出た大河ドラマで、こうまで長州に敬意を表するかのような扱いを受けて、ありがたいことだ、と身が締まった。
今、すべての汚濁を流し、日本民族が真に融和し、世界の大調和に向けて一歩踏み出すべき時を迎えたのだと思う。
日本人の融和を図り、洋の東西の融和を図る。それが日本のバースビジョンなんだと。日本人に生まれた意味なんだと。そう確信させるドラマになってゆくものと期待するし、またその方向で自身の身のふりを研ぎ澄まされた感性で突き進んでいく意志を奮い立たせてもらった。

2015年に300人集めて下関にて剣舞を舞う演目が昨日決まった。2年前ほどから習っている剣舞にて昨年は審査委員長賞を受賞したのだが、この大イベントでの私の演目は、なんと松陰先生の世辞の漢詩であるという。
「我今、国のために死す。死して君親に背かず。悠々たり天地の事 鑑照明神に在り」を吟じる中で舞わせて頂くことになった。我今、命懸けで松陰先生に奉納したく思う。

家族の融和は10年前から推進しているが、地域の融和を図る担い手をもっともっと育成し、日本の融和への道筋=バースビジョン国家論を明らかにし、世界の融和への架け橋となりたい。世界を結ぶひとつの橋、それが屋号ワールドブリッジの理念である。
「人と人をバースビジョンレベルでブリッジわーくする」「大いなる遊び場を地上に遺す」「互恵経済圏確立のめどを立ててから死ぬ」。これが私の人生理念である。

今、明治維新をもう一度起こそう、という下地作りが、どこそこで始まっているー。

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2013年01月13日

ビジョンヨガと内村鑑三と日本の天職A

情報を得るために今の人たちはインターネットを使う。今では私もその恩恵に預かっている者だが、手書きの卒論を書いた大学生の頃の私は、情報は足で獲得する、という本能に満たされていた。

大学3年の春にタイへ一人旅に行った際に得たインスピレーションは、ホンモノだった。インドへの精神修養などではなく、東京でビジネスを行うべき。であるが、それは大きな使命のために行う娑婆(シャバ)でのビジネス修行に過ぎないのだと。
その感覚は確かな手ごたえがある。だがそれは、架け橋となること、何かの橋渡しを行う為のステップなのだと。その感覚を確かめるために翌年の旅に出たのだ。そうギリシャへー。ギリシャからイスタンブールへー。

私の脳裏には既に(日本の反対側のトルコへ赴き、そこから世界の文明の歴史を辿ってみよう、それしかあのインスピレーション(私の中ではオリエンタルタイムと呼んでいたが)を確かめる術はない。)という思いで一杯だった。

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西洋物質文明と東洋精神文明の中間位置にあって、
その地理的・歴史的観点から見て、日本はその橋渡し役を
果たすべきである。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

私の無意識レベルはそれを認知していたはずだが、この時点ではまだ私の表層意識には現れていない。そこで
情報を足で稼ぐ習性がいつの間にか身についていた私は、あろうことか2ヶ月で世界の文明を辿るという無謀な旅を計画したのだ。
西欧はもういい。大学一年の時、米国西海岸(ホームスティとキャンプだが)に2ヶ月弱過ごして、ちょっとばかり目立つことをしたからといって(”トップショー”と称して50人くらいのアメリカの子供たちの前でコマで綱渡りの技を演じた)、女学生が抱きついて「Ken〜!ワンダフル!」とキスをしてくる、そんなハレンチな国はもうごめんだ。私は大和撫子の方がいい。

やはり文明はアジアから生まれた。4大文明を旅しよう!とかなんとか発想して、格安チケットを購入したことを記憶している。ただエジプト文明も観ておきたいと計画したが荷物が空港の回転テーブルになくて予定が狂い断念したが。航空会社が調べている間ギリシャで足止めされたおかげでロマンスもあったので結果良しだが。高校の同級生に宿泊宿のエレベーターでばったり会うし。

何の話だったか。
そうだった、ビジョンヨガと内村鑑三と日本の天職。これを描かねばならなかった。

発想の原点は、卒論を仕上げる以前に、1860年代、実に140年前には、内村鑑三氏により明確に描かれていたのだった。『今、日本国の天職がどこにあるかを知ろうと思えばまず第一に我が国の地理学上の形状について推究しなくてはならない。』と。そう私たち子孫に訴えかけた言葉を、私は聴いたのかもしれない。ギリシャで。

どうしても東洋と西洋の境界線に立たねばならない。ボスポラス海峡を見なければならない。そう直観した私は、ロマンスとも闘いながら(あ、日本人と交差点ですれ違い挨拶したら)、ギリシャからイスタンブールへの飛行機に乗ったのだ(その西宮のお嬢様と偶然同じ飛行機で。エーゲ海を一緒に見下ろしながら。1週間も一緒に旅し・・・いや、その話はまた別便で。。)

古代文明の発祥地ギリシャーインダス文明ー日本と飛び、世界をダイジェストだが肌で感じて確かな事は、西洋文明は産業革命の英国からヨーロッパに広がると共にアメリカへ渡り日本で花開いた。
一方アジアの精神文明はその真逆の進路を辿り、主に陸路【シルクロード】を経て、トルコ巨大文化圏ーペルシャ文明ーインダス文明(この辺りまでイスラム圏の影響が強い)−黄河流域(私は中国へは上海・しんせんのみ訪問)の漢民族ー日本(仏教・儒学など思想が流れ込む)という精神文明の流れがある。

この歴史は800年周期説として故村山氏により立証されているが、そのことも知らず私は足で歴史の潮流を掴んだ。
(と同時に彼女も掴んだのだ。あ、それはまた改めて。。やはり東京と大阪では文化も違い、心を橋渡しするには幼かったということで二年で破局。)

話が支離滅裂になってきてしまったところで、内村氏に登場願おう。

『日本は東洋ならびに西洋の中間に立つものであって両洋の間に横たわる飛び石(ステップストーン)の位置にある』
・・・そう、まさにその通り!

『右手をもって欧米の文明を取り、左手をもって支那ならびに朝鮮にこれを授け渡す位置にあるようなものである。』
・・・それ、それ!それこそ日本のバースビジョンを推し量る鍵です。

『日本国は実に共和的な西洋と君主的な支那との中間に立ち、キリスト教的な米国と仏教的なアジアとの媒酌人の位置にある。』
・・・媒酌人か、鋭い表現だ。私が卒論で示した、東洋と西洋の境界線。「21世紀文明へのシナリオ」〜東洋と西洋の調和の美を求めて〜とは、宗教論ではないが、端的に言えばそういうことだ。

『我等は常に他国の文明を吸収ならびに消化しうる力においては、十分の鍛錬と経験を経たことは歴史上著名な事実であり、私が維持するように日本国は東西両洋の媒酌者たらんとするには最も適当な教育を施されている者といわざるを得ない。』
・・・さすが内村鑑三氏。私は卒論で「間の文化論」という表現で、コミュニケーションは間にある、と論述しました。間の取り方次第では要は、行間を読めるというわけです、感性で人の話を理解する能力と言うか。つまり触覚であり嗅覚です。
ビジョンヨガでは、「サイレント・ナビゲーション」として間でメッセージを伝える技法を共有している、それです。


東西両洋の仲裁人、器械的な欧米を理想的なアジアに紹介しようとし、進取的な西洋を以って保守的な東洋を開こうとする。これが日本帝国の天職と信ずる。
日本人民は東西の間に起立して左隣の西洋より文明を輸入しこれを消化し変換し改良し、我等の西隣にあるアジア諸州にこれを伝えるべきである。
・・・内村氏の預言を要約すれば、「日本は東西両文明の良い面を素直に吸収しうる世界にも稀な地理的位置と感性を持ちうる民族であるがゆえに、その仲人役を務め、両文明を融和し、東西を橋渡しし、世界に日本文明を広げるべき使命を有する。」ということでしょうか。だいぶオリジナル解釈になってしまいましたが。

内村氏の著作の訳者もこう仰っています。(ブログのURLを失念しましたので引用のみ失礼致します)
当時、国民の血税の7割を軍事費に費やしていた政府を、厳しく批判した内村氏は、「戦争は大罪悪である」。これで「個人も国家も幸せになれるはずがない」。と訴えました。不敬事件で、「愛していた国民に捨てられた」と嘆いています。
しかし何でも言う。そして文書にして出版する。このような行動をするのには、大いなる勇気がいります。しかし、この過程を後世に遺したことにより、後世の人達が、今、内村鑑三の生涯を理解することができるのです。(ここまで引用)


 日露戦争前のこの頃、国の世論も、マスコミも上げ潮を信じた真っ只中で、日本の軍事大国化と太平洋戦争への突入、そして敗戦を、見事に予言して、内村氏は人々に、強く警告しています。


日本の天職は「文明と文明の仲立ち」。


その見果てぬ思いを成就させるためにビジョンヨガが産声を上げたといっても過言ではありません。「バースビジョンを実現させる心と体の基礎作り」が理念ですから。
その担い手たるインストラクターが日本の天職の発露を促がす役立ちをしても何ら不思議ではありませんし、20年前からそれは天に定められた予定調和、言うなればビジョンヨガ団体の天命でもある、と言えるのです。(この項終わり)


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2013年01月10日

ビジョンヨガと内村鑑三と日本の天職@

ビジョンヨガと内村鑑三と日本の天職。さて今年早々に途方もないタイトルから始まってしまった。
感覚が先で知識は後、というビジョンヨガの教育方針は私の体の中にも染み付いている。何故今私はこれをしているのだろう?という疑問は、それをし終えてから考えればいい、という習性だ。すると考える間もなく、そういう意味だったのか、と悟る。知識から自身の行動の裏付けを取るわけだ。
この繰り返しで20年やってきた。
その成果を一つ、披露してみようと思う。ビジョンヨガは、明治時代に国の行く末を案じた内村鑑三氏の見果てぬ思いを果たすために誕生したなど、20年経て初めて知った、という話です。
内村鑑三氏とは、あの名著「代表的日本人」の著者であり、JFケネディやクリントンをはじめ米国の大統領がその著作を高く評価しているのは有名な話だ。その著作の中に、「日本の天職」というものがあることを今年正月に始めて知った。いやこれは嘘ではない。お恥ずかしい限りだが、ノーチェックだった。
やはり決めると手に入る、という法則は真実であり、日本の国家論を著そうと決めたら検索にヒットしたわけだ。天がそれをやれ!と後押ししているように。その「日本の天職」の訳書には、こう書いてある。

『人各々、天の命じた職に安んじこれに従事することによって、自身も幸福を得、世もまたこれによって著大の利益を得るものである。』

まさに。まさにその通りである。天職=天の命じた職。バースビジョンに沿った生業。職業。まさにその定義通りである。それさえ見つければ、天命を実現させるスタートを切れる、というものだ。
次に、

『人々各々天職ありとすれば、国民なるものもまた一つの集合体であり相寄って人間界を組織するものであるから、宇宙に目的があるのと同じくまた一個人に天職あるのと等しく、各国民にも特別な天職があって、全地球の進歩を補うであろうと考えるのである。』

凄い。
時あたかも日露戦争勃発前夜だというのに、いやだからこそ非戦論を唱え、言論界から抹殺されようとも怯まず、このような論文を発表したのだろう。まさに武士である。彼はクリスチャンなどではない。そういう仮面を装いながら、何とかして欧米人に日本を理解させようと工面した策だったように思う(魂レベルでは、だが)とにかく筋の通った真の武士だったと確信する。

内容には解説するまでもない。その通りであろう。私もバースビジョンDr.として、この日本の未来を憂いバースビジョン国家論を草稿せんと決意した。その中にはかなりのタブーが含まれている。
だからこそ内村氏の胸中を少しは察することが出来るのだ。当時の日本は「富国強兵」「殖産興業」を国是とし、中央集権体制が強固になった時代である。正月に「山本五十六」がテレビ放映されたので観たが、メディアも国民もあのようにロシアを叩け!と熱狂していたに違いない。

そんな戦争賛成ムードの高まる中で、だ。人間には天職が有り、国民もまた一つの集合体であり(日本にも)特別な天職があって、全地球の進歩を補うであろうと論じた。世間からは宇宙人か非国民か、迫害対象だったはずだ。ごくごく近いお弟子さん筋だけは信奉しただろうが。メディアは当然無視だったのではないか。
著作の中にある、日本の天職とは何か、結論を書く前に、こうした発想を頂いたことこそ、発明と文明創造への貴重な一歩だったと賞賛したいのである。

『自国の強大のみを求めて他国の利益を顧みない国民が、永久の富強に達したのを私は歴史上いまだかつて見たことがない。そうしてもし我が日本国もその希望するところの強大に達せんと願うならば、この動かすべからざる天理に従わざるを得ない。』

この意味は、軍事大国ロシアに宣戦してしまったら、後には引けない。富国強兵の国是を即刻改めねば、勝っても負けてもこの国は滅びるまで突っ走るだろう。動かすべからざる天理に従わざるを得ない、とはそういうことだ、しかし現実は、日本の中枢部は【日本の天職を一切省みることなく】(ここ重要☆)大国に対峙する道を選んでいる。天理に従って、日本は瓦解する道を選ぶのか、という悲観めいた預言に繋がっている。

『我が日本は、人類文明の今後の進歩ならびに発達に対して為すべき業を有しないのか。
日本はまさに他国の文明を吸収し、西洋の文明の美菓に飽き足りて満足すればよいのか。
日本国の天職とは何か、日本は全世界のために何をなしうることができるか。』と自己の中に問い続けた様子がありありと浮かぶ。

今、私たちは明治国家の成立と、昭和の敗戦までの軌跡を振り返り、平成の世に同様の現状を迎えている、との認識を持つべき時代を迎えている。原発問題然り、TPP然り。教育問題然り。医療問題然り。
それらに個々に対応する前に、一度考えてみたい。

『一体日本は、何のために存在しているのか』を。

内村氏の論文にその回答を得た気がした。「バースビジョン国家論」でその答えを出したいと思う。
内村氏の「日本の天職」とは何か、その結論と解説を述べる前に、こちらをご紹介したい。
私の大学の卒論の研究テーマである。タイトルは
「21世紀文明へのシナリオ」〜東洋と西洋の調和の美を求めて〜 1885年−86年に書いたものだ。

論旨は、西洋物質文明と東洋精神文明の中間位置にあって、その地理的・歴史的観点から見て、日本はその
橋渡し役を果たすべきである。というものだった。
文学部や哲学科や、歴史学部ではない。中央大学経済学部の企業研究のゼミに所属していた。あくまで企業の観点から文明論を起こしたわけだ。

この論文がバイブルとなって、ビジョンヨガが生まれた事は、バースビジョンノートの中にちらりと触れてあるとおり。インドのヨガでもない、ましてアメリカ発のヨガなどでもない、日本人の手による古今東西の叡智を融和して枝葉をそぎ落として、発祥した地球の贈り物。それがビジョンヨガだ。
日本人には吸収して自分のものにして世界に発信する能力がある、その事を論文には様々な視点で描かれているが、ビジョンヨガこそ、その一端を示す作品である。

しかしその発想の原点は、卒論を仕上げる以前に、1860年代、実に140年前には、内村鑑三氏により明確に描かれていたのだった。
『今、日本国の天職がどこにあるかを知ろうと思えばまず第一に我が国の地理学上の形状について推究しなくてはならない。』と。
2013年正月、それはビジョンヨガの知られざるルーツに出逢う旅から始まった。まさか日露戦争勃発前夜にまでさかのぼる事になろうとは・・・。

(つづく)
VisionCreator 大石健一





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2013年01月01日

謹賀新年☆2013☆ー年間テーマは『A10神経』ー

ご縁のある皆さま。
新年明けましておめでとうございます。

いよいよ2013年に入りました。
いよいよ、という言葉が「ホントに・・」とか「遂に・・」とか身が引き締まる思い・・などの反応の方はいらっしゃるでしょうか。それとも新たな年が始まるから気持ちを新たに過ごそう、という心境でしょうか。
各人各様の新年を迎え、一年の抱負を胸に描いていることでしょう。
久々に記事を書く2013年元旦に読んで頂くという、大変貴重なご縁を頂いた方々へ、私なりの2013年のメッセージをお届けしたいと思います。

私にとって2013年とは、証券会社勤務から脱サラし、1993年11月9日にワールドブリッジという屋号で東京は杉並区高円寺にて今の業務形態での独立を果たして、ちょうど今年で20周年目に当たる記念すべき年です。
ですので私にとって、いよいよ、とは、20年間の集大成とすべき年とせねばならない、という想いが一つ。
更には「いよいよ待ちに待った大いなる祭りの始まりだ」、との想いが一つ。この日を予見して20年前から地道に準備し、温めてきた「経済を癒す構想」を実現化させるべきスタート地点に立つのだという想いが一つ。

証券時代に巨額の資金が世界中を巡る様を見て、どうしたら戦争や過度な医療に莫大な資金が投じられることなく、大量消費社会を生み出す過剰な生産に頼ることなく世界中の人々が豊かに暮らせる世の中を作りだせるか、を考えて考えて考え抜きました。
ヨガで瞑想して空想して、浮上したひらめきを構想して企画にして計画し実行して、検証し、再試行を何度も繰り返し完成しては壊し、より精度の高いバースビジョン実現化プログラムを開発してきました。未だその構想のうちの20%も形にはできていませんが、それでもバースビジョンに目覚め、人生理念を掲げて実現化させている人たちの光源活動を見ると、目指す方向性は間違っていなかったと確信に至ります。

そして2013年は未だ世に現しきれていない20年の集大成とも言うべき構想を、世に示すべき時が来たと言う意味で、私の人生も大きな転換期に入ります。
今年、世に示す計画の20年の集大成とも言うべき構想は、論文形式で発表する予定です。小説として著す計画もありますが、文章力にも難がありまだまだ文章力を磨く必要がありますので、先ずは主旨をきちんとまとめて、日本が目指すべき国のカタチを明らかにしていきます。タイトルは、

バースビジョン国家論〜光源立国日本への道〜(仮題)

尚、2013年の年間テーマに定めた『A10神経』を軸にブログの再開を図り、コラムとしてその一部分を展開させます。

バースビジョンを目覚めさせ、光源となり、日本人として立派に人生の目的を果たすには、『A10神経』の活性化が鍵となります。いやそれ抜きに一歩も進めないでしょう。その意味も出来るだけ分かりやすく、事例を挙げながら文章を展開して行きましょう。
バースビジョンと『A10神経』。この組み合わせを解明することにより天命の発動、天職創造への道が開かれ、光源立国の基礎が出来上がるのです。

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2011年06月03日

5分間瞑想☆発売中☆=時代の変革期に備え瞑想が必要な時代に入った。

5分間瞑想はビジョンヨガファンの必読書です。

ビジネス系の出版社・かんき出版から、三冊目。
2003年の3時間熟睡法では8万部飛ばして、新幹線の中で大きな広告を出すほど一種のブームになりました。
「短眠を目指すなら、寝る前にビジョンヨガを」という論理立てで、本の中で一頁も広告に割いた二枚組みのCDをネット購入される方が急増し、千枚を1年で完売しました。熟睡への入り口を一般に提供するには、音源(つまり誘導CD)が一番。絶対に不可欠だ、との信念の元、その後次々とラブコールがかかった出版社には、必ずCDかDVD付きの本を出したいと、訴え続けてきました。

お陰様で、その後CD付きムック(宝島社)、バースビジョンノートライティング誘導CD付き(ビジネス社)を出版することが出来ました。当初計画していた、ビジョンヨガインストラクター向けの教材が整備されたわけです。その後充実した指導体制に入り、均質のクオリティの高い教室が各地で定着することに、教材としての著書が貢献してきたと思います。

ビジョンヨガの良いイメージが広がれば、ビジネスとしても成り立つので、業者からDVDの制作依頼もマグネタイズし、初のDVD教材(講師;後藤有美)もリリースされました。

続けて本年、久美子さんのビジョンヨガCDがリリース。「今日は誰の誘導でヨガして寝ようかな」と在宅講師を選べるようになったのです。(VHSですが、マタニティヨガビデオ;誘導大石もありますよ〜)

知的にもっと、ビジョンヨガを知りたい、先へ進みたいという方のためには、かんき出版第二作目「直感脳を鍛える」で、ビジョンヨガたる所以を理解してもらえます。日本人は、正座で腰椎4番ですね。これも重要な教材です。今、ビジョンヨガインストラクターでは、能、扇子舞、剣舞など和の文化を習得しようとしている人が増えていますが、そうした流れです。結構インストラクターって多芸多才です。


こうして、今日、お客様も在宅で、ビジョンヨガを楽しめる環境が整ったのです。
ビジョンヨガを習得しようとしている志願者の方にも、充実した教材と指導員に恵まれています。
そして5月24日。5分間瞑想が発売され、いよいよ「神経網の再構築」という、かねてより提唱しれいる概念を公表し、いまこそ、瞑想を日常に取り入れよう、というビジョンヨガの本流を浸透させようという本が出版されました。



ぜひ、お近くの方々に、この本の存在を知ってもらいたいと思います。


時代の変革期に備え、瞑想が必要な時代に入った。という真意は、すべての人が、直感脳を働かせて、「今、何をすべきか」、「今、自分の人生は、どこに向かおうとしているのか」「この現実は、私に何をせよと言うことなのか」、と気づくセンスを身につけてもらいたい、ということです。

世にはたくさんの研修や本がありますが、私は、毎日の歯磨きと同じ感覚で、5分間の習慣で、人生を変える、バースビジョンに近づく、重大な分岐点で間違いのない選択が出来る。
そうしたきっかけを本を通じて提供しているつもりです。

これだけ広がったビジョンヨガ。

その広がりのきっかけとなった、かんき出版との出逢い。私は上記申し上げた、その多大な恩恵に感謝し、還元したい。

「三方良し」という格言がありますが、出版社にもメリット(つまり販売部数)がなければ、自分たちだけで盛り上がっても、教室さえ潤えば良い、というのでも困ります。
出版社が儲けて、インストラクターがレベルアップして、お客様を支援する。この三方良しで行きたいと思います。(著者はいいです。井戸の水を飲めば生きていけますから・・。)

どうぞ、ご協力お願いします。
posted by 大石 at 10:38| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月31日

私が今日、豊川稲荷に詣でる理由とは?

3日前名古屋で手波法初級補講を行い、一昨日〜昨日ビジョンリーディングを行ってきた。「三つ子の魂百まで 尾張華の国プロジェクト」代表中町敦子さんが、京都での数々の教室を後輩に譲り、「地球の人事異動」よろしく尾張に引っ越して一年。

繋がるべき人と次々と繋がり、「バースビジョンの総合学校を作る!」という大きな志を掲げ、誰も身寄りのない中で孤軍奮闘、縁に委ねて丁寧に種を植えていき、ついには、同じ理念を有するビジョンヨガインストラクター志願者を得るに至った。見事としか言いようがない。バースビジョンに沿った展開をしていると、同じ方向性での志を持つ同志に出遭えるものだ、という10年前は「仮説」でしかなかった持論は、ビジョンヨガインストラクターたちの手で次々と「検証」されている。しかもそのスピードは年々加速し、いわゆる志願してからデビューに至るまで、それから開業し一人前になるまでに、さまざまな教育ソフトが開発されてきていることも大きな要因だが、比較的展開が速く、着実になっている。
それだけ必要とされてきている、ということの現われといえよう。

ー世の中の多くの人たちが、バースビジョンを知りたがっているーということの現われ。

それは、今年の志願者の傾向に顕著に現れている。「バースビジョン(人生の目的)を見つけ出し、天職創造への支援をしたい。そのためのきっかけとして、ビジョンヨガをツールとして取り入れたい。」と。
そう、ビジョンヨガをほんの一ステップとして位置づけ、既に願書提出と同時にその先へ意識は飛んでいる。その先はバースビジョン社会の実現。明らかにその一点に向かって志向しているインストラクター志願者が今年数名現れた。それが天職であれば、おそらく天は、開業ひとつでもたもたされては、困る、早く認定レベルの技術水準に達し、はよう、充分なる顧客を手にして次のステップへ進んでもらわねば困る、と、天は

=必要な出会いを必要な時に、必要な人にタイムリーにもたらす。=  ・・・はずだ。

これをバースビジョン社会の実現と言う。よって天職を得んとする志願者は、そのステップとしてのインストラクターになるためのモニター活動は、自然体でも楽しく進む。モニターに困らない。

バースビジョン社会の実現は、あと数年で間違いなく実現化する。

その未来の一点に自分を据えたとき、私のすべきことは何か。
昨日、名古屋駅で(今晩どこに泊まることが、私の天命に沿った動きなのか・・)と、ふらふらと右へ左へうろうろし、(そうだ、ネット検索して決めよう!)と思い、東横イン新幹線口へ向かった。
たかが宿泊場所くらいで、天命に沿って、だなんて、笑わないで欲しい。これまで20年近くこの、ふらふら作戦で、ここまでたどり着いたのだから。(そういえば、誰だったか《ら・ふうら》という屋号を付けて近日オープンする人がいたな。ふうら・ふうらしながら世直しをする、って意味かな?だとしたら負けたな。ふらふらよりも、揺らぎ幅が大きい。今度聞いてみよー)


今日何をすることが、私の天命(バースビジョン)に沿った動き方なのか。

という問いを常に自らに問うことなくして、道はない。そう思って間違いありません。なぜなら、今日の延長にしか明日はないからです。これが地球の法則です。念じたら花開くなら、苦労はありません。魔法のようにポンと理想が目の前に現れるわけではありません。想い、動き、出逢い、感動し、引き寄せられるように、日々の現実の関わりの中でしか、未来を創ることは出来ません。
どれだけ優れた天職プランを持っている人でも、モニター活動ひとつしなければ、一歩も前に進まない、というわけです。その進め方があくせくしたり数字稼ぎみたいになったら、空回る。力んだ努力を筋肉から開放させ、愉しむ過程を演じると、いつでも奇跡が待っている。この辺りは私より、育みインストラクターの方が熟練しているので、彼らに指導を委ねます。

で、私の天命に沿った宿泊地は、東横イン豊橋に決まった。何故か。豊川稲荷に行く必要があったからです。まずは地名の由来から・・・。★温故知新ワーク開始!


なぜ、豊川と呼ばれているのかについては、いろいろな説があります。
古代、東三河は、「穂の国」と呼ばれ、穂の国を流れる川から、ホ(穂)⇒ホウ(豊)と発音が転じて“豊川”となった、という説。“豊かな水量の川”⇒“豊川”となった、という説。古代渡来人の影響を受け、“豊の国の川”⇒“豊川”となった、という説。
いろいろな説はありますが、これだけ調べたら納得です。ビジョンヨガは、水に縁が濃い。

・信州水の国 は、もちろんのこと、稲穂の国。アルプスの水。御船祭りでは、古来安曇族という海人から流れ着いた古人を祭る。そう、海辺からやってきて住み着いた村だったのだ。
・播州母の国 は、ペーロン祭。舟を漕いでレースする祭り。海人(うみんちゅ)の国。

豊川稲荷については、明日東京の実家に行って、翌日諏訪大社に参拝する、ということで、意味を感じて下さい。これらのスポットで得たアースリーディング回答は、またどこかでお伝えすることになります。

私の役目は、仲間の命を守ること。
絶対に死なせません。私の肉体は、これまでの経験と天命活動に対する確信から、天変地異ごときで決して死なない。が、仲間の命を完璧に守れるかどうかは、まだソフトを開発し切れていないので、今はまだ言えない。
そこでこの度ビジョンヨガホメオスタシスフィールドを護る役目を持つ、ビジョンヨガマスターとしては、何としてでも完璧な予知システムを開発しなければならなくなりました。今回はその為の視察です。


さて、そろそろ時間です。続きはまた。

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2011年02月09日

ビジョンリーディングとは?その効果とは?シリーズ4

ビジョンリーディングを受講した人の動機とは。ビジョンリーディングでは、常に前向きに生きる為の指標、道しるべを手にするために訪れる。だから「バースビジョンを知りたくて来ました!」とか「何だか楽しそうだから」という理由だけで受講する人が極めて多い。中には、家庭や仕事の問題を解決したいがために訪れる人もいる。
しかし、その場合でも、魂の志す指標を見失ったがために起こる現象でしかない、という観点から、通常のコンサルやカウンセリングやセラピーとは明らかに違った視点から解決策を見い出し、具体的な道筋を提示する。それにより、他の三つの健康はおのづと手に入る。心身及び社会的健康の侵害は、多くの場合、魂の自己実現の方向性を手にするだけで、瞬く間に手に入る場合が多い。

これを、「くしざし理論」と言う。

4つの健康を一本の串に刺し、全てをトータルなものと捉えて、一つを通すと他もすっと流れるように通ってゆく。そういう伝え方をビジョンリーディングでは、行う。


バースビジョンを知りたい、それだけでビジョンリーディングを受講する資格がある。今日はこの辺で。
VisionCreator 大石健一



==2011年初;ビジョンリーディングご案内==

場所は、清水寺まで徒歩5分。清潔で広々したな京風和室。
京都きよみず花京か
http://www.oyadonet.com/hanakyoka/shisetu/index.html

●時間枠(一枠・お1人90分)

2月9日  午後5時〜(済み)、7時〜(済み)。   
 10日 午前10時〜(済み)、午後1時〜(済み)、3時〜 5時〜(済み)、7時〜(済み)、   

※希望の時間枠をご指定下さい。後残り1枠です。


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2011年02月05日

ビジョンリーディングとは?その効果とは?シリーズ3

では、いよいよバースビジョンを知りたい、それだけでビジョンリーディングを受講する資格がある。をシリーズ3としてお届けします。何だか、前回「魂の自己実現とは?」ではタイトルから離れてしまった感があります。しかし今回は、ずばり、核心を突きます。

=======================================

「生まれてきた目的(バースビジョン)に沿って生きたい」。その想いは、
人間として生まれてきた以上、誰もが抱く自然な疑問である。健全な問い掛けとも言う。

=======================================

これです。
これこそが私が一番強く訴えたいメッセージです。

スピリチャルペインは、厳密に言えば病気ではない。もし病気と断定せざるを得ない症状が現れたとしたら、それは医師や病院の体制に原因(初期要因・因子・背景の理由)がある、と断言します。

それを医療の現場で扱うから、暗くじめじめしたものになってしまう。本来、スピリチャルペインは専門外のはずだ。
以前、あるビジョンヨガインストラクターが厚生省(当時)にメールをした。内容は
「貴局(厚生省のこと)では、スピリチャル・ペインをどう扱っていらっしゃいますか。西洋ではれっきとした医療に入っていると聞き及んでいますが」というもの。

いやはや、切り込み隊長は何故か名古屋に多いのか。その方も、名古屋で代替医療を志すヒーラーだった。で?回答は・・・。(来たんですよ、回答が。厚生省のお役人さんが、ご丁寧にも市井の市民に)

「ご指摘の件ですが、当局としては認めるわけにはいかない、と言うのが回答です。残念ながら、まだ日本では(4つ目の健康の定義)は、議論の最中であり、公けに出すわけには参りません」

という内容だった。メール文面は、旧PCにあるが、今では引き出せない。

スピリチャル・ペインを「霊的痛み」と訳すから、医療では扱えない宗教やスピリチャル世界で、非科学的な怪しいことを行うようになり、日本の当局は無視せざるを得なくなり、ますます癒し産業はじめじめした暗いものになってしまう。

ここで、私の立場を明らかにしておく。
癒されたい人が癒しを求めて、癒しを行い金儲けする世界に私は興味がない。
代替医療と称して、論理的に説明できない現象を通じて癒しのセッションを行う世界とは、一線を画する。

ビジョンリーディングは、スピリチャルではなく科学である。論理的に説明でき、現実の社会生活上でも明らかな変化をもたらし、実証的に「バースビジョンを実現するツール」であることを解明できる。

その情報の確からしさは確率ではなく、目の前のクライアントが確認できる内容を含む、常に本人の中からもたらされた情報を翻訳している、と断言できる根拠をもつ。それは技術である以上、体調や相性などの要因により情報の質が落ちたりすることはあり得ないものである。

科学であり技術だから、リーディングの技法は学問体系の領域であり、個人の特異な能力によるものではなく、他人にノウハウを移転できるものであり既にその論理体系化と技術移転(資格認定制度の準備)のためのデータはそろっている。

知りたい欲求は病気ではないのだから、「何かお悩みのことはありますか」という問いを私はしない。
「どこか悪いところは?」とか「どんな問題をお持ちですか」などと始めたりはしない。ではクライアントは、どんな動機で受講するのか。


表題の通りである。

バースビジョンを知りたい、生まれてきた意味を知りたい。
それだけでビジョンリーディングを受講する資格がある。

私はそんな、謙虚な姿勢で人生をひたむきに生きようとする方々に、真心を込めて奉仕したい、と願うものである。

posted by 大石 at 00:30| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年02月03日

ビジョンリーディングとは?その効果とは?シリーズ2

ビジョンリーディングは、魂の自己実現を果たすツールである。では一体、魂の自己実現とは何か、が今回のテーマです。
エイズワクチンを開発し世界中に提供するような世界規模の組織である、世界保健機構(WHO)の健康の定義をご存知でしょうか。1999年に3つから4つに増えました。
そのうち、体と心の健康(1,2番目)はビジョンヨガで健康維持・増進することが出来ます。

三段階目の社会的健康、いわゆる社会的に帰属している場所《職場など》で、自己の居場所を見い出すことができる、やりがいを感じる、という意味での健康な社会生活は、手波法個人セッションを通じて図ることが出来ます。
テナミストによって体の声、心の声をクリアに聞く空間を提供できるからです。

1999年にWHOにより新設された4つ目の健康、すなわち”スピリチャルな健康”とは、いかなる意味でしょうか。私はそれを、魂の健康と呼びます。
「何のために私は生きているのだろう」という疑問は、死に直面した人が抱くスピリチャル・ペイン(痛み)と称し終末医療の現場では専門の医師により取り入れられてる医学知識です。

しかし現代の病は、レントゲンで撮っても異常はなく、心のうつ病等の診断はあれど、精神安定剤で治療できるような病気でもない。(その証拠にいくら薬を処方されても治らない)。睡眠薬を飲んだら、睡眠薬なしで生きられるようになったという話は聞いたことがなく、心の病を解決する根本解決に至る薬などない。反論できる医師がいらっしゃったらどうぞ公開討論しましょう。
睡眠薬を常用して一年たつ患者が服用することで薬のいらない体質になる、という睡眠薬は存在しますか?矛盾していますよね。精神安定剤も併用している患者さんに、この薬を飲めば3ヶ月で抗うつ剤も睡眠導入剤も不要な体になります、という薬があれば教えて頂きたい。

いかがでしょうか、医師の皆さん、どなかたご教授下さい。

ビジョンヨガは、あります!と声を大にして断言できますよ。3ヶ月で睡眠薬を不要になる体になった、という事例は枚挙に暇がありません。つまり副作用のない睡眠薬を提供している、と言っても過言ではないのです。薬事法等の規制がありますので生徒には、厳しく過大広告を制限していますが、実態はそういうことです。

病気の根本原因が、心身の不健康ではなく、社会的健康【第三段階目】の疾患にも関わらず、胃薬や精神安定剤などの内服薬で処方するおろかさを私は指摘しているのです。
不定愁訴を薬で処方するおろかな医師に物申す!金儲けもたいがいにせよ!と。
反論できる医師がいらっしゃれば、どうぞ。私は、逃げも隠れも致しません。

ある福岡の大きな病院の消化器外科医師は、ライオンズクラブで講話をさせていただいた際に手を挙げられ、感動されておっしゃいました。
「もっと強い睡眠薬をくれ、と患者はうるさいんです。もっともっとと。今日はいい話を聞けて良かった。ビジョンヨガをもっと広めていって欲しい。本を読んで勉強させて頂きます」と。そこで私は、
「ファイアーを普及し睡眠薬から解放される人が増えても、点数にはなりませんが」と小声で言うと
「いやいや、病院など潰れても構わないから、どんどんやって欲しい」と仰るではありませんか。

医学的な見地から、ファイアーの睡眠導入根拠を解説してくれました。仮説ですが実験すればデータが出るとも。・・・なるほど。試してリポートにしたいと思いました。
このように医師の方々にも代替医療方面に関心を寄せ、今の医療を「どげんかせんといかん」という尊敬に値する医師もおられることを、申しておきます。「そったくの機」は近いと言うことです。

社会的には、立派に職務を全うする社会人として給料ももらい、社会的地位もある。だがしかし、何か満たされない。生きている意義を見い出せない、このままでいいのかという不安が常にある、何か別の生き方が自分本来の生き方なのではないか、と思うごとに将来に希望を見い出せない、というような方々は意外に多いのではないだろうか。

上記の医師が「今日はきてよかったぁ」と何度も笑みを浮かべて仰った背景には「希望」があったのではないかと思われます。私はものすごく謙虚な気持ちで受け止めました。魂の健康【癒し】とはそうした瞬間に訪れる、と。

私はそれをして、全てスピリチャルペイン(魂の痛み)の開放・浄化と呼んでいいのではないかと思う。
何も終末医療にかかっている方々ばかりではなく、現代の病は、『バースビジョン喪失病』と呼んで差し支えないものと思う。しかし、それはいわゆる病気ではない。
現場にいる医師が医療のあり方はおかしいのではないか、と憤る心こそスピリチャルペインの中にあり、ビジョンヨガという団体を知って、ひょっとしてこれで日本の医療が生まれ変わる、これで患者が真に救われる、と感じる心が、魂が癒される時であり、その事を現実にしていくことを魂の自己実現と呼ぶべきだろう。(その方が、ビジョンヨガと組んで医療改革を行う、というバースビジョンがあるかどうかは別にして。)


「生まれてきた目的(バースビジョン)に沿って生きたい」という欲求は根源的欲求であり、それを満たすことは、魂の自己実現に相当する。魂が癒される生き方の実現だ。


次回は、バースビジョンを知りたい、それだけでビジョンリーディングを受講する資格がある。をお届けします。



==2011年初;ビジョンリーディングご案内==

2月9日、10日開催
場所は、清水寺まで徒歩5分。清潔で広々したな京風和室。
京都きよみず花京か
http://www.oyadonet.com/hanakyoka/shisetu/index.html


●時間枠(一枠・お1人90分)

2月9日  午後5時〜(済み)、7時〜(済み)。   
 10日 午前10時〜(済み)、午後1時〜(済み)、3時〜 5時〜(済み)、7時〜。   

※希望の時間枠をご指定下さい。後残り2枠です。
※先着順で、予定枠が埋まり次第、締め切ります。


●料金
38,000円(初回)  二回目以降・・・30,000円 (いづれも90分)

●予約
講師大石まで。
大石 携帯アドレス : ken-2013@ezweb.ne.jp  
※件名に、「ビジョンリーディング希望」と入れて下さい。

posted by 大石 at 20:18| Comment(8) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年02月01日

ビジョンリーディングとは?その効果とは? ビジョンリーディングとは?その効果とは?シリーズ1

ビジョンリーディングとは?その効果とは?というタイトルで何回かのシリーズでお伝えすることにしました。やはり、バースビジョン創造型社会を理念とする、という大風呂敷を広げただけの根拠というか、で?貴方は何者なの?そういうあなたはどんなバースビジョンを持っているの?という問いにも答えねばならない時期が来たと思いました。有限不実行は最低ですから。口だけ達者で行動が伴っていない男は最低だと思っていますし、私は評論家でも演説家でもないので、実の部分でお話していきます。

ビジョンリーディングとは、VisionCreator大石健一が、1992年に開発《発明》したコンサルティング技法の一つで、「何のために生まれてきたのか」、「どんな才能や役割を持って誕生したのか」、「どんなバースビジョン(人生の設計図)を携えているのか」といった根源的な欲求に応えるツールです。
この効果とは、魂の自己実現、すなわち生まれてきた意味、人生の目的や役割に沿った人生を展開させる道しるべを詳細な情報で獲得することにあります。これまで20年近くの間に、2000人ほどの実績を持ち、数々の天職発見&創造・天婚の実現を支援してきた実績を持つ。

という代物です。
開発というより、発明に近いかと思います。シリーズでは、その社会的意義・科学性などについて論じていきます。
知識はどうでもいいから、体験したい!私のバースビジョンをきちんと知りたい!と言う方は、下記をご覧下さい。出逢いをお待ちしています。



==2011年初;ビジョンリーディングご案内==


2月9日、10日で京都にて、ビジョンリーディングを行います。
お申し込みを正式に行います。今回は私、大石が直接窓口をします。



ー記ー

場所は、清水寺まで徒歩5分。清潔で広々したな京風和室。

京都きよみず花京か
〒605-0862 京都府京都市東山区清水4-200
TEL 075-561-9900
http://www.oyadonet.com/hanakyoka/shisetu/index.html


●時間枠(一枠・お1人90分)

2月9日  午後5時〜、7時〜。   
 10日 午前10時〜(済み)、午後1時〜(済み)、3時〜 5時〜(済み)、7時〜。   

※希望の時間枠をご指定下さい。どこでもよかったら○日午後とか、第二希望まで
書いてください。

※先着順で、予定枠が埋まり次第、締め切ります。


●料金
38,000円(初回)  二回目以降・・・30,000円 (いづれも90分)

●録音
基本的に各自で録音頂き、後ほど何度も聞いて読んで再認識頂きます。
録音機材をお持ちでない方は、こちらでMDに録音します。(空MDをお持ち下さい)


●予約
講師大石まで。
大石 携帯アドレス : ken-2013@ezweb.ne.jp  
※件名に、「ビジョンリーディング希望」と入れて下さい。


ご質問、確認したいことなど、遠慮なくどうぞ。携帯;080−5233−2013


●どのような方に向いているか
天職を見つけたい方、転機にいる方、独立企業を志している方、ビジョンヨガ認定会に志願した方、デビューを目指してモニター活動を頑張っている方、など「転機にいる」と感じられる方。

新しい時代の先駆けになりたい方、人の人生を左右するような大きな決断に迫られている方、内なる声を通訳いたします、判断指針としてください。


古いデータですが、10年前も今も内容は全く変わっていません。関心がありました
ら、ビジョンリーディングのサイトをご覧下さい。バースビジョンの時代は来た!!
http://www.la-sophia.co.jp/vision/

 
2011年の流れ、自分がこの世に存在する理由、天職はなにか、いつどんな形で
転換するべきか、など、バースビジョンを見てみませんか。
自分をもっと深く知りたい、志を実現させたい、と言う前向きに生きたい方でしたら、
どなたでも大丈夫です。予備知識等は、一切不要です。

ビジョンヨガに精通していると、情報がクリアに鮮明に聞き取れます。
ビジョンヨガは「バースビジョン実現の為の心と体の基礎作り」を理念とするメソッドです。先に親しんでおくことをお奨めします。


posted by 大石 at 21:57| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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