【ビジョンリーディングとは】
VisionCreator大石健一による、バースビジョンを読み取る個人リーディングセッションです。
リーディングとは、読み取る事。バースビジョンとは、生まれて来た目的、意味、バースのビジョン、すなわち誕生の記憶。それを想い出す機会を提供します。
ビジョンリーディングは、VisionCreator大石健一が、1992年に開発し命名した技術体系です。これまで2,000人以上に行ってきて、バースビジョン、天命に沿った人生展開、天職への階段を昇る、自分の生きる意味を見出し、光源としての輝きある人生へ開花する、といったきっかけを提供してきました。
○予約枠(日程)
2020年12月18日(金)@13:00〜14:30 A15:00〜16:30
2020年12月19日(土)B 9:00〜10:30 C11:00〜12:30 D13:00〜14:30 E15:00〜16:30
2020年12月20日(日)F 9:00〜10:30 G11:00〜12:30 H13:00〜14:30
○料金(受講料)
48,000円(90分)録音機材をお持ちください。オンラインサポート1回分付き
(ご注意)地元下関で行う場合は、38,000円です。東京開催場合、出張費として10,000円別途頂いております。
但し、オンラインによるアフターケアサポート(60分)をサービスしております。(通常、30分5,000円)
お互いの日程を合わせて、個別にリーディングコーチを致します。
○会場
東京・杉並 宮前 ※竹林の見えるセッションルーム。緑豊かな静かな雰囲気で行えます。
(個人宅のため、ご予約者にのみ住所、行き方を御案内致します)
○お申込み・お問い合わせ
birth-vision@sky.megaegg.ne.jp 大石までお問い合わせ下さい。(連絡ミスがあるといけませんので、電話での応対は控えております。
その後、バースビジョンの総合窓口、秘書課にお繋ぎ致します。空き状況など日程を確認の上、そこで細かなご連絡事項と会場案内、お振込先ご案内などさせて頂きます。
◆バースビジョンのリーディングに関心のある方へ
「何のために生まれて来たのか」「生きる意味ってあるのだろうか」「自分の天命を知りたい」「己の成すべき事は何か、分かるようで分からない。魂に聞いてみたい」「天職への階段は昇っているのか、否か。確認してみたい」「ズバリ、天職を知りたい」「世界が混迷している中で打開策を探りたい」「地球の進化に貢献したい。自分に出来ることはないのか?」
「地球生態系がおかしい。このままでいいのか。文明は崩壊する!?今、私に出来ることは?この時期この世界に生まれて来た意味があるはずだ、きっとある!」「転換期にこそ英雄が現れる、という。それは俺だ。でも何をしたらいいかさっぱりわからん」
「眠れる才能を呼び覚ましたい。魂よ、覚醒させんと」「スピリチャルはもう飽きた。大地に根を張り土と共に生きてゆこう、で、どうする?」「今明らかに、人生の岐路に来ている」
「風の時代というが、自分にはどんな風が吹いているのか、出来るなら風に乗って羽ばたきたい」。
そんな気持ちになられた方にはお勧めの機会です。
◆ビジョンリーディングとは?(さらに詳しく知りたい方へ・・)
各人各様の才覚や潜在能力を発揮し、社会に独自貢献分野を切り開く道を指し示すツールです。
VisionCreatorがお客様自身の発する生命波動と同調し、身体感覚として受信した波長(波粒とも言う)から情報を引き出す(翻訳する)技術です。
VisionCreatorによるビジョンリーディングは、名前や職業、生年月日、その他その方の属性を元に判断するものではありません。あくまで魂の振動数とのシンクロ率を向上させる同調感応力と、非言語空間エネルギーを言葉に変換する”言語化処理システム”を駆使した技術体系に基づいています。
分かりやすく言えば、英語から日本語に翻訳する自動翻訳機のようなものです。人体(皮膚)がバースビジョンの翻訳機、というわけです。
(ご注意)
この件に関しましての興味本位なご質問は受け付けておりません。ご了承下さい。「どうしてそんな事が出来るようになったのですか?」と聞かれる方が多くいらっしゃいます。「どうして私が今、考えている事業のことが分かったんですか?見えたんですか?」「全く同じキーワードがいきなり出て来たので驚きました。どうして分かったんですか?不思議です」と、皆さん異口同音に言われます。
受講された方からそう言われていつも答える台詞があります。
「技術ですから、当然です。車のハンドルを右に切れば右に曲がる。それと同じです。ハンドルを右に切ったら、左に曲がってしまった、なんて車が一万台のうち一台でもあったら大問題でしょう。そんなことはあり得ない、あってはならない。技術はそういうものです。
それと同じです。千人やっても二千人やっても、技術だから同じ成果が出る。魂の翻訳機としての情報サービスとして成り立つ。
技術だから、人にも教えられる。ずいぶん前になりますが、リーディングが出来るようになる講座を行ったらやっぱり出来るようになれた。論理的にそれを説明する事も出来た。技術ですから再現性がある、それを検証できたので講座はストップしました。
人間の中に誰もが持っている才覚のうちの一つ、五感のうち『触覚』を磨いた結果、生まれた『同調系の』ビジョンリーディングというスキルなのです。
◆受講をお決めになった方は、もうお問い合わせください。
まだ、迷っている方は、瞑想して心の声に従って、ご判断下さい。
それより、リーディングそのものに興味がある、という方は以下をお読み下さい。
何故、そんなことができるようになったのか、と問われたら、『それが私の天職だから』と答えるようにしています。それでもどうして?と聞かれたら、『魔女のキキがほうきに乗れるのと同じ。何故ほうきに乗って空を飛べるの?と聞かれて、キキは答えられない。でしょ?それと一緒です。それを絵描きは『絵描きは血で書くの。魔女がほうきに乗るのも同じじゃないかしら』と答えた、納得するキキ。それと一緒。天職の技術はほうきでもリーディングでも、そうそう説明できる理屈ではない、ということです。それでも、
それでも、『どうして血で飛べたり、絵を描いたりできるの?』と聞く人はいますか?聴かれた相手は困るでしょう。私はリーディングが出来るようになった理由を『それが血だから』とは答えない。天職だから、とは答えますが。はぐらかしているようで申し訳ないが、仕方がない。話題を変えます。もっと自分の人生を切り開くヒントを聴きませんか?と、話題を切り替える。
それ以上突っ込まれても、答える理論は出来ている。そうした突っ込みのお陰で、リーディング理論を解明した。答える用意は出来ているから言えない。そこから先は、道に入ってきた人しか教える事が許されていないから。と答えねばならない。つまりは、メールで質問して来たあなたには教えられない。と答えねばならない。そうなりたくないから、そこから先は質問をご遠慮ください、と書きました。
単純に興味があるだけなら、そればかりやっても許される他のリーディングを当たってもらうか(たくさんあります)、さもなくば、覚悟を決めて、門を叩くか。答えは二つに一つ。真剣に目覚めたい、自分を知りたい、役立ちたい、という人だけが、集まる場をわたくしはあなたにご用意したい、と願います。
風の時代に生きる人は、もうこんなところまで読まずに、とっくに答えを決めて、予約先に申し込むなり、手帳やお財布とにらめっこして、決断をして行動しています。感覚で人生の道を決めれる、即断即決の人たちが増えて来ています。
ではまた。ごきげんよう。